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ダブルブラインドテスト

ダブルブラインドテストとは?

ダブルブラインドデータ測定とは、データを解析する医師及び解析者のみが、実際の商品(実ブレスレット/パワー粒子パウダー入)か偽物(ブレセボ/パワー粒子パウダー無混入)を設定し、測定者及び被験者は、どれが実際の商品(実ブレスレット/パワー粒子パウダー入)か偽物(ブレセボ/パワー粒子パウダー無混入)をわからない状態で(被験者の意識に影響を与えない状態で)行う、医学的治験に沿ったデータ測定方法です。

infinityBalanceのダブルブラインドテスト


20例の被験者に、実験について説明し同意を取得したあと、開眼片足立持続時間、開眼片足立負荷荷重を測定。ランダム割り付けでコントローラーを上馬場が担当した。
キーオープン後、実ブレスレット郡(N=11:女性7名、男性4名:年齢72±10歳)とプラセボ郡(N=9:女性7名、男性2名:年齢72±9歳)を比較したところ、開眼片足立負荷の2-way ANOVAによる群間比較で有意差を認めた(p=0.034)。実ブレスレット郡の郡内変化も有意に負荷荷重が増大した(P-0.0002)。
但し、閉眼片足立持続時間には、ばらつきが大きかったためか、平均値の傾向は差があるように見えたが、有意な差にはならなかった。前屈柔軟性、10m歩行スピードにも2郡間の差はなかった。

解析:帝京平成大学ヒューマンケア学部 教授:上馬場 和夫



ヘッドスピード測定(ゴルフ)

ヘッドスピード測定


測定日時:2014年11月14日㈮ AM8:00~10:00
測定場所:アメニティー水沢練習場(神奈川県川崎市宮前区水沢2-3-1)
ヘッドスピード測定装置:ユピテル製スイングトレーナーアトラスGST-3Gにて測定。
現場研究指導者:聖マリアンナ医科大学研究員 医学博士 吉原紳先生 当日立ち会いにて測定指導及び監修。
測定方法:infinityBalanceブレスレット未装着にて3球ショットし、その平均値を測定。
infinityBalanceブレスレットゴールドバージョン装着時にて3球ショットし、その平均値を測定。
測定協力書署名:測定に協力頂いた方全ての測定協力書に署名あり。




体幹2点歩行


歩行時測定センサー&ソフトメーカーでも有るマイクロストーン株式会社様にご協力を頂き、infinityBalance装着時等のデータ測定を行いました。

ヘッドスピード測定


1. 測定場所: 長野県佐久市新子田1934 マイクロストーン株式会社様 佐久平事業所
2. 測定日時: 2015.1.16(金)14:00~
3. 被験者 : S氏 50代 男性 長野県在住
4. 測定使用装置:   製品名:: THE WALKING 体幹2点歩行動揺計
           型式 : MVP-WS2-S


5. 測定方法:
①最初に、何も着けない状態でデータ測定を行いました。そのデータが「通常」のデータです。
②次に、実商品「iB入」かプラセボ「iBダミー」か被験者がわからない状態で、ゴールドブレスレット1個&ゴールドカード1枚を装着してデータ測定を行いました。
被験者にはどちらを装着しているかわからない形で、先にプラセボを装着してデータ測定を行い、最後に実商品を装着してデータ測定を行いました。
6. 検証: 「通常」と「iB入」のデータを比較すると、左右幅のぶれが縮小しているのが確認出来ます。
「iBダミー」と「iB入」のデータを比較しても、左右幅のぶれが縮小しているのが確認出来ます。
(また当然ですが、「通常」と「iBダミー」のデータは、非常に似ているデータとなっております。)
このデータ測定の結果において、明らかに無着用(通常)歩行時・プラセボ(iBダミー)歩行時に比べ、実商品(iB入)着用歩行時の方が、歩行時の体の左右の振れ幅が小さくなっている事がわかります。
歩行時の左右の振れ幅が小さくなると言う事は、歩行時の安定性が向上したと言っても過言ではないと思います。
また一つ、infinityBalanceの効果がブラシーボ効果等では無い事を、科学的な測定データで表す事が
出来たのではないかと思います。

(マイクロストーン株式会社製/http://www.microstone.co.jp/)